2007年06月29日

追加機材を届けに

翌日、追加機材を届けるため早朝のドゥシャンベを発つ。
UAZ_Maintainance.jpg
<出発前の点検中>

ドゥシャンベ郊外のガソリンスタンドに寄り給油する。今回初めてタジキスタンで給油する場面を見たが、ちょっとビックリ。タンクからドラム缶に移したガソリンをバケツで汲んで如雨露みたいな物で車の給油口へ流し込む。会計はバケツ何杯だから○○ソモニ(タジクの通貨単位)!みたいな、と〜ってもアバウト。
Gas_Station.jpg  Gas_Station2.jpg
<給油車→ドラム缶→バケツ→如雨露を介して車の給油口へ>

給油も済み、準備万端!一路ラシュトへ!!と行くはずが、納車されたばかりのUAZはこれが初の本格的なロングドライブ。走り始めてしばらくすると、1台が止まってしまった。どうしたのかと思ったら、燃料ポンプがオーバーヒートしてガソリンがエンジンに供給されなくなったと。しばらく冷めるまで待って再び発進。しかし、数十キロも走ると再び止まる。そんな事を繰り返しながら、ゆっくりとラシュトに近づいて行った。
UAZ go to Rasht.jpg  UAZ go to Rasht 2.jpg
<AAR車に先導されながら>     <AARコンボイもどき?>

途中、警官が検問をしていて止められた。今回AAR車で我々が同行したのは、この検問対策も兼ねての事。と言うのも、タジキスタンでは警官が検問で難癖をつけて小遣い稼ぎをしている。案の定、正規の手続きをして書類も揃えているのにお金を要求してきた。そこで、交渉は現地人スタッフに任せ、私はカメラを取り出して交渉現場の写真を撮りだした。このプレッシャーが効いたのか、我々はその場から解放された。このような検問は2ヶ所あったが両方とも無事に突破できた。
Bad_Police.jpg
<検問でお金をせびる悪警官>

そんなこんなで、ラシュトに辿り着く頃にはすでに時刻は4時を回っていた。その足で巣礎と巣枠を発注してある業者の元へ向かった。巣礎は在庫があるので、その場で渡されたが、巣枠は現在製作中で全部を作り終えるまで数日必要とのことで合意。この日は巣礎だけUAZに積み込んで終了となった。
Beewax in Rasht.jpg  BeeFlame.jpg
<納品された巣礎の束>     <製作中の巣枠>

トラブルもありラシュト到着が遅くなったので、一晩泊まって翌早朝にドゥシャンベへ帰ることにした。みんなお疲れ様!

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2007年06月28日

追加機材の調達

なかなか着かない資金に、東京本部に泣きついて自己資金(皆さんからの温かい寄付金)から一部前借りさせてもらった。その資金を元に、当面必要な資機材を調達して、プロジェクトサイトに届けに行くことにした。

今回調達するのは、蜂群を活性化する(蜂の数を増やす)のに必要な当面の餌である砂糖、蜂が増えるために必要な巣礎と巣枠(6月5日の日記参照)、そして現地での資機材運搬等に使用するロシア製小型トラックUAZ

小型トラックUAZはすでに業者に発注して、いつでも納車出来る状態になっていたので、すぐに納車してもらった。ただ、トラック代まで前借できたわけではないので、業者には支払いはもう少し待ってくれるようにお願いし、了解してもらった。
UAZ.jpg
<納車されたUAZ>

次に砂糖を調達するため、ドゥシャンベ市内の市場へ向かった。この市場はお隣の国のアフガン人がやっていて、商売のための仕入れ等、大量に買えばタジク人の市場よりも安いため、多くの商売人で賑わっていた。今回の砂糖の調達量は2団体で合計2トン。商談はものの数分でまとまり、10分後にはトラックへの積み込みが始まった。砂糖2トンを積んだトラックは、30分後には小型トラックUAZの停めてある場所に到着し、積み替えをテキパキとこなして行った。タジク人には期待できそうにないスピーディさ、アフガン人恐るべし。。。
Sugar_2t.jpg  Sugar on UAZ.jpg
<テキパキと砂糖を積み込む>  <UAZへの積み替えも早い>

ドゥシャンベで用意できる物はここまで。残りの巣礎と巣枠は、ラシュトの業者に頼んであるので、小型トラックUAZと砂糖を届けに行く時に、向こうで調達することになる。

明日はUAZの試走も兼ねて、ラシュトまでのロングドライブだ!

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タグ:UAZ
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2007年06月22日

お祈り時間,,,( ´-`)人

毎週金曜日はお祈りの日です。

イスラム教徒である現地人スタッフ(ローカルスタッフ)には、毎週金曜日の昼休みを11:30〜14:30まで3時間与えています。彼らはこの時間に昼食を済ませ、家でお祈り用の服に着替えてモスクに行って皆でお祈りするそうです。

で、駐在員は何をするか、、、、、何度かお祈りに誘われた事もありますが、宗教に関心がないのでパスしています(笑) 一人で出来る仕事を黙々とこなしたり、次の案件のアイデアを考えたり、今やってるようにBlogを書いたり(笑) まぁ、仕事したり、現地人と同じように休み時間にしたりして過ごしています。

その国によって風習も違うので、その土地の人々に合ったルールに従って活動してます。

週に一度のタジキスタンのシエスタ情報でした^^;

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タグ:お祈り
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2007年06月21日

プッシュ!プッシュ!!(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ

日本からの資金の到着を待ってる状態の養蜂プロジェクト。前に書いた通り約2ヶ月も開始が遅れているだけに、秋のプロジェクトの成果(蜂蜜採取量)が気になる。早く本格スタートしたいのに、待てど暮らせどお金が届かない。

そして、実際に養蜂を実施するカウンターパートの2団体の代表が、ラシュトからドゥシャンベへ来て、昨日今日と変わるがわる、我々の事務所に来訪した。

「ラシュトではすでに花が咲き乱れているよ」「蜂蜜を集めるためには、早く蜂群を増やさないと」「蜂群を増やして、養蜂を本格的に始めるためには他の資機材が必要だ」...etc

やんわりとしたプッシュ攻勢が。。。気持ちは分かるよ。私も日本にせっついてるんだけど、まだ手続きが済んでないらしいんだよ。もう少し待ってね。資金が届いたらすぐに他の資機材は手配するから。

お金よ!早く来い!!(心の叫びふらふら

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2007年06月19日

I need バルサン。。。

ラシュトから帰って来てからというもの、何となく何かが体に纏わりついている感覚にとらわれていた。例えて言うなら蜘蛛の糸が纏わりついた時のような感じだ。

そして、時々「なんとなく痒いなぁ」なんて、、、、、ダニか?ダニにしては食われた痕が見当たらなかったり、小さかったり、あの強烈な痒みではない。蚤か?蚤は経験ないから分からないが一番疑いが強そうだΣ( ̄Д ̄;)ヤバッ

急いで布団やベッドマットをベランダに干した。太陽光が当たるのは午前中だけなのが不安だ。時間が足りるかな?そして、駆除剤を探すため、市内の薬屋さんを片っ端から回った。が、入手できたのはチョークのような物とスプレー式の物だけだった。探していたバルサンのような燻蒸式の物は見つからなかった(´・ω・`)ガッカリ・・・
expellants.jpg
チョーク式は中国方式で部屋の床に線を書くらしい。が、どうやって蚤やダニを駆除するのか、論理がさっぱり分からない。線を引いてない所にいるのは駆除できるのか?布団とかについてるムシはどうするの?本当に効果あるのかかなり疑わしい気がする。しかも今話題の中国製品だから、直接は触らんようにしよ〜(・ё・)

スプレー式はロシア語の使用説明を現地スタッフに訳してもらったが、体が直接触れる布団などには使用不可。。。え?一番の問題は布団や絨毯などの直接触れる布製品だろう!それって意味無いじゃんヽ(`Д´)ノ

と言う事で、東京本部に緊急救援を要請!!
S.O.S. バルサンを送ってくれ〜 人(′□`*) たのむっ!
届くまでまっとうな体でいたい。。。

ちなみに、シャワーは毎日浴びてますよ。
茶色い水だけど。。。( ;∀;)

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タグ:バルサン
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2007年06月18日

ラシュトでの食事♪

先日行ったラシュトでの食事についてご紹介します。

一つ目は定宿にさせてもらっている民家の庭にある木の実=ワイルドベリーの一種らしいです。中には少し色づいてるものもありますが、ほとんどが白くてまだ熟しきってはいないのに、とても甘くて美味しいんです。いっぱい生っていたので、バシバシ採って食べました。車で移動中も道端に何度か見かけました。ラシュトの自然の恵みのひとつです。
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<WildBerry狩り>      <WildBerryの実>

二つ目は晩御飯に食べた餃子スープ(ロシア語でペリメニ)です。そのまま食べてもいいのですが、タジク人の食べ方は餃子を別皿に出してヨーグルトをかけて食べます。ヨーグルト好きの私ですが、、、そのまま食べたほうが美味しい気がする。まぁ、味覚の好みの問題ですが。
Perimeni.jpg
<食事と一緒に飴等も並ぶタジクの食卓>

三つ目はラシュト郡ホイト村で食べたナンを千切ってヨーグルトとオイルを混ぜた物。ナンが硬めなのでヨーグルトと混ざると丁度良い感じになります。これは結構いけます。
Hoyt.jpg
<刻んだ生ハーブを混ぜながら食べる>

みんな手で上手に食べるのですが、私は上手く掴めず、スプーンの助けを借りる事になりました。本当は手で食べるほうが何倍も美味しくなるそうですが(これは手で食べる文化を持つ所では必ず言われます)、慣れないとボロボロと落としてしまって。練習が必要ですね(笑)

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2007年06月15日

巣箱の状況確認のため現場へ

巣箱がプロジェクトサイトに運び込まれて約1週間。全ての巣箱に蜂群を入れ終えたとの連絡が支援先(カウンターパート)である、ナデジダ(地元NGO)とタビルダラ郡障害者連盟から入った。早速、2007年6月13〜14日(1泊2日)の日程で現地の状況確認に向かった。

プロジェクトサイトであるラシュト郡とタビルダラ郡までは我々が事務所を構える首都ドゥシャンベから車でそれぞれ約5時間。ラシュト郡とタビルダラ郡の間は約4時間かかる。現在、中国の支援によって道路の改修工事が行われており、途中まではきれいな舗装道路になっている。しかし、ほとんどの部分はいまだに旧ソ連時代に舗装されたきりで、穴だらけだが補修はされていない。

蛇足だが、タジキスタンは旧ソ連の中でも国の周縁部(末端)であり、その中でもラシュト地域は辺境部である。中心都市のドゥシャンベ周辺だけでなく、ほとんど産業らしいものもない、このような地域にまで舗装道路を整備していたと言う事実を考えてみると、旧ソ連の力の大きさがうかがい知れる。

6月13日早朝7:00、爽やかな朝の空気の中、事務所を出発。今回同行するのはプロジェクトマネージャーのホルシェッドとドライバーのソルジョン。冬に行ったきりだった道を夏になって通ると、違った風景のような錯覚に陥った。冬には見かけることのなかった早朝からの畑仕事をする人々の姿が、何となく新鮮に映る。

最初こそ中国の支援で改修された道を快適に走っていたが、途中からは以前と同じ凸凹の道が始まった。穴を避けるため、車はアクセルとブレーキ、右に左にハンドルを切る繰り返しだ。ウトウトしていようものなら、頭を窓にぶつけて起きる羽目になることもしばしば^^;
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<ラシュトへ続く道の途中>

私はタビルダラ郡に行くのは今回が初めてだ。ラシュト地域の他の郡よりも更に険しい山道になると聞いていたが、本当に切り立った崖の間を縫うような道が続いた。また、タビルダラ郡は内戦時に反政府軍の拠点にもなった所で激しい戦闘が繰り広げられた場所でもある。途中、戦車の残骸など、内戦時の傷跡を見ることが出来る。
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<内戦時の残骸>

初めて訪れたタビルダラ郡は山に囲まれた風光明媚な場所だが、裏を返せば、平らな土地が少なく、それだけ耕作できる土地も限られ、農業以外に産業がないため(住民のほぼ全員が農業に従事している)、非常に厳しい生活環境にあると言う事だ。
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<タビルダラの風景>     <ラシュトの風景>

そこで養蜂である。養蜂は『空間農業』とも言われ、広い土地を必要とせず、巣箱を置くスペースと花が咲く環境さえあれば出来る。耕す土地は少ないが、自然に囲まれて多くの花が咲く山岳地帯に適した農業ではないだろうか。

巣箱の状況確認は両団体(両郡)とも巣箱の補修作業中であった事は予想外だった。巣箱を製作した工房の仕事の精密さに問題があったようで、巣箱を形作る板と板の間に所々隙間が開いていたのだ。もっとも、タジキスタンではこれが当たり前のようで、どこの工房に頼んでも同じらしい。その隙間を埋める作業をしていたのである。この作業には10日間ほどかかる見込みとの事だった。早速小さなハプニングに遭遇してしまったが、焦る気持ちを抑え、ここのペースで物事を進めていかなければ。
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<整然と並ぶ巣箱。が、順次補修中 -_-;>

とにかく、両団体とも巣箱各100箱に蜂群が入ったことを確認でき、実際に蜂の管理をする養蜂家とも会うことが出来たので一安心だ。あとは巣箱の補修作業を終える事と、残りの養蜂機材等を日本からの資金を待って、購入・供与すれば本格的な養蜂がスタートできる。
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<女王蜂を確認中>     <養蜂家、支援先と>

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2007年06月10日

タジクはすでに夏

日本ではたらーっ(汗)梅雨の時期ですね。もう雨が降り始めているのだろうか?こちらタジキスタンは4月中旬で、すでに気温34度の晴れ夏の陽気でした。今日も暑かったあせあせ(飛び散る汗)

ん?待てよ!?3月中旬まで雪雪が降ってなかったか???4月初めには霙(ミゾレ)が降ってたのに。。。いきなり夏かよ!と思ったのは4月中旬のこと。ただ、湿気が少ないので日陰に入ったり、夜になればそれほど暑くは感じないので助かります。
Tajik_Window.jpg
問題は今も攻撃されてる『蚊』。今日もすでに足を数ヶ所刺されてしまった。痒いよ〜ふらふら
一応蚊取り線香は持ってきてるので点けてるけど、根本的な問題として窓に網戸がない。何故か鉄格子は付いてるけど。。。しかも窓は二重になっているので、寒い冬は重宝するけどねぇ。


蛇足ですが、私の血液型はB型。O型の次に蚊が好む血液型らしい。美味しいのか?そして、NGOには何故かB型が多いのが特徴。NGO関係者が集まって血液型の話題になると大抵半数以上がB型のことが多いですね。不思議〜???

話を戻すと、私は夏も嫌いじゃないけど、一番快適な春の季節がなかったのにはビックリ。本格的な夏(7月がピークらしいけど)には40度を超えるとか。ここ首都ドゥシャンベはまだ良い方らしく、アフガンに近い南の平野部は更に過酷な暑さになるとか。

以上、本日はタジクの気象情報についてお伝えしましたわーい(嬉しい顔)

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2007年06月09日

風刺小話『漁師とMBA』

今日は面白い小話をひとつ。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なかなか面白いですよね。
開発にも通じるメッセージが込められている気がします。

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posted by Tatsuo at 06:00| モスクワ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

病気が流行中?

と言っても、我々の事務所の中の話です。
今週はじめからスタッフが咳をしだして、鼻もズルズルみたい。しかし、熱はないらしい。それが他のスタッフにもうつったらしく、スタッフ4人のうち、2人がダウンとなってしまった。しかも、その2人は1人が事務所の運営全般を担当していて、もう1人がプロジェクト運営の中心的役割をしている。つまり中心選手2人がダウンしてしまったと言うことで、これも痛い。

救いは、先日動き出した養蜂プロジェクトが来週の月曜日まで次のステップに行きそうにないこと。巣箱はプロジェクト地に無事運び込まれたが、向こうの天気は現在雨のため、蜂群を巣箱に入れる作業は雨が止むのを待たなければならない。巣箱は各団体に100箱ずつ供与しているので、蜂群を全ての巣箱に入れるには2〜3日かかる見通しだ。その作業は晴れていないと出来ないので、来週の月曜日くらいまでかかりそうなのだ。

そんなことで、今日一日は事務作業に没頭した。各種資料を作成・修正したり、構想中の新しいプロジェクトのプロポーザルのアイデアを考えたり、使えそうな(申請できそうな)資金スキームを探したり。あれこれやっていると、あっという間に時間は過ぎてしまった。

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posted by Tatsuo at 02:30| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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